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14. 草刈り機の種類と選び方のポイント

草刈り機には動力源、刃の素材、ハンドルの形状に応じていくつかの種類に分けられるため、作業環境に応じて適切なモデルを選ぶことが大切です。

 

事業者の造園作業や日常の庭の手入れに活用されている草刈り機には、動力源や刃の種類などによっていくつかのタイプに分けられます。

ここでは草刈り機の種類を紹介し、自分に合う選び方についても解説します。

 

草刈り機の種類

草刈り機には動力源に応じて2種類、刃のタイプ別に3種類が存在しています。さらに持ち手部分であるハンドルにも、形状に応じて3種類があります。

動力源 電動式/エンジン式
刃の種類  ナイロンカッター/チップソー/揺動式
 ハンドルの形状  両手ハンドル/ループハンドル/ツーグリップハンドル

 

動力源には、電気を通して作動させる電動式とエンジン式があり、刃にはコードタイプのナイロンカッターと、金属でできた「チップソー」「揺動式」の3種類があります。

ハンドルには両手で握る両手ハンドルのほか、傾斜での作業が容易な、細かな作業をこなすのに適したループハンドル、ツーグリップハンドルの3種類があります。

 

自分に合った草刈り機の選び方

用途に合う草刈り機の選び方として、おすすめのケースを紹介します。

平坦な場所での作業には両手式の草刈り機

平坦な庭などでの草刈り作業には、両手ハンドルのスタンダードな草刈り機が合います。

ただし電動式でコードが付属しているものは断線や足に引っかかるおそれがあるため、安全に配慮して作業を行うか、バッテリー式のものが安心です。

難所での細かい作業にはハイスペックの草刈り機

傾斜のある場所や、大小さまざまな起伏がある場所での細かい作業には、ループハンドルやツーグリップハンドルなど草刈り機本体の角度調節が容易なモデルがおすすめ。

難所での作業に効率性を求める場合、より強いパワーを発揮してくれるプロ機が適しています。

 

作業環境に合わせてスペックを確認する

草刈り機は取り回しのしやすさ、重さ、動力源などに違いがあり、刈刃のタイプやサイズによって刈り取り作業の安全性や効率性が変わります。

草刈り機を選ぶ際には、必ず作業環境に適したものを選ぶようにしましょう。

 

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