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H-Team 日本メンバーを選任

ハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県川越市代表取締役社長 渡邉安郎)は、林業界で活躍する前田 智広 氏、工藤 健一 氏、先崎 倫正 氏をハスクバーナH-Teamメンバーとして選任しました。3名は、2016年5月21日~22日にJForest全国森林組合連合会を事務局、日本伐木チャンピオンシップ実行委員会が主催し、青森県青森市で開催された第2回日本伐木チャン ピオンシップ(通称:JLC)にて上位入賞。

9月8日~11日にポーランドで開催される第32回世界伐木チャンピオンシップ(通称:WLC)に日本代表として挑戦します。

H-Teamとは、プロユーザーとしてハスクバーナの商品だけでなく、彼らが働く業界に強い情熱と高い誇りを持つ人たちです。主な役割は、エンドユーザーが訪れる様々なイベントへの出席や、新商品等の導入サポート、メディアへの露出など多岐にわたります。現在日本を含む世界10カ国22名の熱き ハスクバーナーユーザーがH-Teamに任命されています。 日本のH-Teamの3名にご期待ください。今後このホームページや様々なメディア、イベントでH-Teamが発信してゆきます。

前田 智広 氏

前田氏は父親が経営する(有)前田林業に所属し、経営学と現場技術の両方を持ち合わせる。2010年から今回まで4度のWLC(World Logging Championship=世界伐木チャンピオンシップ)出場経験を持つ。JLC(Japan Logging Championship=日本伐木チャンピオンシップ)では2大会連続の総合優勝を勝ち取り、林野庁長官賞も2度受賞したことでチェンソーの技術の高さは全国に認知され、講師としても各地で活躍している。

彼の会社は全てのチェンソーがHusqvarnaであり、はじめて使ったチェンソーはHusqvarna288XPという彼は現在も576XPをレギュラーサイズとして使用している。

2012年から林業新規就労者のチェンソー技能講師も勤め、講習では林業の魅力を受講者に伝えてきた。2010年から森林・林業・環境機械展示実演会でWLCデモンストレーションを通し、全国の林業従事者にWLCを通した安全な林業のPRを続けている。今年5月に青森県で開催されたJLCでは総合優勝のほかに種目別でもソーチェン着脱・接地丸太輪切りで金メダルに輝いた実力派。繊細で研究熱心であり、チェンソーの全分解も自分で行う。9月にポーランドで行われるWLCでは日本人初のメダル獲得を 狙う。
前田 智広

工藤 健一 氏

工藤氏は岩手県で父親と工藤正工業を経営する。林業経験20年のベテランでチェンソー作業を得意とするプロフェッショナルロガー。15年前にハスク バーナチェンソーの使いやすさとエンジンフィーリングに感動し、以来100%ハスクバーナユーザーとなる。5年前に当社が主催した初開催のWLC講習会でWLCと出会い、それ以降自宅にも練習場を作り地道に練習を続けてきた。猛特訓を重ね、今年第2回JLCで見事に総合第2位を獲得した。また種目別でも枝払い競技の金メダルを獲得。普段の作業では560XP,576XPを使用している。現在は岩手県新規就労者講習の講師を担当するほか、送電線伐採作業の専属講師も勤め、チェンソー作業の安全訴求活動を行っている。

工藤 健一

先崎 倫正 氏

先崎氏は父親が経営する(有)マル先 先崎林業に従事し林業経験はまだ3年 ではあるが、最も過酷なチェンソー伐採専門の業務を日々行う中で、卓越したセンスが光る。2014年のWLCにU24クラスで出場し、伐倒競技では日本人過去最高位となるU24の7位を獲得した。今年第2回JLCではプロクラスで見事3位を獲得し2度目のWLCに挑む。25歳の若さで既に新規就労者研修の講師も勤める。2014年からWLCデモンストレーションにも参加し若手 実力者として全国に名を馳せる。2015年に林業大学で行ったハスクバーナ プログラムでも講師として現場目線での講習を展開し、今後が非常に期待される若きH-TEAMメンバーの一人。

先崎 倫正

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